ピナレロFP2(2009)に装備されているクランクは、「コンパクトクランクと普通のクランク」でもご紹介したとおりコンパクトクランク(50-34T)になっています。
実際問題、今私が使っているのはコンパクトクランクなのですが、次は普通のクランクがよいかもしれないと思い始めています。
普通のクランクにしたい大きな1つの理由
最近乗っていて
「Fディレイラー変速するのやだなぁ・・」
と、思うことが多くあります。
フロントを変速するときに、そもそも変速しづらい(MoSTクランクがあんまり精度よくないからか、変速の掛かりが悪い気がする。)ことが1点。
もう一点は、フロントを変速するとき、リアを忙しく変速しないといけないので、タイミング外すと失速する。(特に登り)
これらの要素が、なるべくフロントを変えたくない意識につながっていて、
- 登りでアウターのまま進み、リアだけで調整しようとする
- そのままアウターxローになっちゃう
- あわててリアを3枚か4枚あげて、インナーに落とす
- 操作に慌てて失速・・・・、そもそも4枚も変速するのに時間がかかる
みたいな感じになってしまうのです。
まぁ、単純にギア選択の技術を磨きなさい!ということなのですが。
そこで、いつものように表を使って分析してみました。

改めて見てみると、ノーマルのクランクであればインナーとアウター を切り替えたときのリア変速は2枚くらいですんでいるのですが、コンパクトクランクだと3~4枚、どうしても変える必要があります。
これ、結構な作業量なんですよね。
この作業が意外に負担が多くて、無意識のうちにフロントをなるべく変えないようにしてしまっているのでは?と思ったのです。
とはいえ、実際にノーマルクランクを試してみないとこれは何ともいえないので、どこかのタイミングでノーマルクランクが試せると良いのですが・・・
結局、インナーの歯数を39TにできればOKなので、インナーの歯車だけ交換できれば、気軽に試せるんですよね。
気持ちよくスムーズに走れた方が、速くもあり楽しくもあり、メリットは大きいのでは?
追記
ちなみに、シマノのページを見ると、PDFファイルでパーツリストが配布されています。
105クランク用の39T(黒)はコードNo.Y-1GE 39010 と記されていました。アウターの50TはY-1GE 98230です。PCDは130mm。
あ、MoSTのクランク、PCD110mmだから、つかないわ・・・
あ、105のコンパクトクランクは110mmだ。ということは、コンパクトクランクはそもそも歯車の違いだけではなくて、クランクアームからそういう構造なのかぁ。と今更納得。
今度、リブロング朝練の時にノーマルクランクな人のをじっと見つめてみよう。

リブ練でお世話になってますIcemanです。
私もMOSTコンパクト(50-34)からシマノノーマル(52-39)に
変更した経験があります。
格段に変速性能が良くなりました。
やはりコンポは統一されていた方が良いようです。
(チェーンリングの形状、アウターとインナーのクリアランス、etc.)
今の車体(キャノンデール)は独自規格の「BB30」なので変更できず
少々フロント変速のもたつきが歯がゆいです。
あと、当然と言えば当然ですがインナーローは今までより
「重い」ギアになりますので、上りでケイデンスが低くなり
筋肉の負荷は増します。
普段上る坂を34×17縛りくらいで上る練習をしてからなら
スムーズに移行できるのではないでしょうか。
私は先にリアスプロケットを11-23に変更してから
ノーマルクランクに変更しました。
ちなみに、FSAやBBBからPCD110用の52Tや39Tのチェーンリングも
リリースされてますので選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?
長文、失礼しました。
こんにちは!
なるほど、シマノの部品しかみてませんでしたが、他社製だとPCD110mmであるんですね。良いことお聞きしました。
しばらく、登りを34×23縛り、次に21縛り、と順を追って練習してみようと思います。
17….できるようになるかな(^^;;
慌てず練習します〜。