ギタピスLive at BananaHall その3

さて、ギタピスLive at BananaHallの模様をお伝えするのも3回目ですね。
今日は観客席から見たギタピスと、Liveの撮影についてお送りします。

Liveの撮影って本当に難しいな、といつも悩みながらいろいろ試していましたが、【匠のデジタル工房・玄人専科】さんの最新記事(「ライブ撮影」~第2回 【玄人専科】撮影テクニック編)で詳しい解説がありました。

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中でも特に参考になるのは、レンズの選び方に加えてこの3つのシャッター速度域を基準に考えよう、と言うもの。

低速域:1/10秒~1/30秒
この領域においては、ギタリストの左手の運指、右手のストロークあるいはピッキング、ライトハンド奏法、管楽器のスケールの運指、ドラマーのスティック、キーボードの運指、ベーシストの右手(左手はベースの場合あまり動かない)、このようなものを動感を生かして撮る事ができる。(後略)

中速域:1/60秒~1/125秒
この領域は中途半端である、動感を生かすこともできないし、プレーヤーの動きが速い場合は、それをきちんと止めることもできない。(後略)

高速域:1/250秒~
この速度になると、たいがいの被写体を止まって写せる。(後略)

なるほど~。実はノイズ覚悟でいつもISO1600で撮っているのですが、絞りは開放+1段くらいにしても、シャッター速度が低速域に行ってしまってる事が良くあります。

Liveでは照明がころころ変わるので、光が当たっている瞬間を逃さないようにしないと上手く取れませんね。それに加えて、光が当たっているときの光の量をつかんでおく必要がありそうです。

やはり広角レンズがあるとLive撮影はより面白く、良いものが撮れそうです。

実際に覚えたことをやってみないと意味がありませんので、次回はISO800で、3つの速度域を意識しながら撮影してみたいと思います。

もう一つ、カメラ業界に対する提言もなるほど!と唸ってしまいました。
要は絞りをf16とf2.8の間を行ったり来たりするような使い方がやりにくい、と言うことでした。ダイヤルをグリグリ回してぴたっと止めなければいけない。

これだけ電子化されているのですから、設定を3つくらい記憶させておいて、ワンタッチで入れかえる位のことは出来そうですよね。

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