社長さんとお話をしていて、よく話題になること。それは、
「お金を大切にすること」
ということです。ここでいう「大切」というのは、無駄遣いしないとかそういうことでは
なくて、物理的に大事にしろ、ということです。
(もちろん、無駄遣いはいけませんネ)
たとえば、道に10円玉が落ちていました。
あなたなら、拾いますか?
私は、以前は拾えませんでした。恥ずかしいからです。
でも、今は絶対拾います。人が見ていようと拾います。
なぜか?それは、落ちたままにしておくのはお金がかわいそうだからです。
お金は働き者なのに、雨風にさらされ、踏みつけられるのはあんまりの仕打ちです。
ですから、保護してあげるのです。
これは一見、商売とは関係ないように思えますが、どうも深いところで関係ある
のではないかと思っています。というのも、この話題は「社長さんと話をして
いると」よく出てくるからです。
私の理解は、こうやってお金を大事にすることで、お金のありがたみを知る、と
いうことが一つ。もう一つは、中途半端な恥ずかしさとか躊躇を捨てようという
ことなのかな、と思っています。こちらはちょっと論理が飛躍しすぎているかも
しれませんが・・・。
商売人をのぞいた日本人の多くは、あまりお金について話をすることが
少ないと思います。特にサラリーマンの場合は顕著です。
お金の話をすると、白い目で見られてしまう危険性もあります。
お金に対しての意識を改める、という意味も含まれているのかもしれませんね。
それまではお金を拾うのが恥ずかしいと思っていた人でも、「お金を大事に
するんだ」という信念を持って行動していれば、人が見ていようが何をしようが、
どうしても拾うと思います。
それからもう一つ。成功している社長さんの共通点があります。
それは、財布が必ず「長サイフ」なのです。
なぜでしょうか。もうおわかりですね。
お札を「折り曲げないで」サイフに入れられるからです。
お札を折ったり曲げたりしたら、お札がかわいそうですから!
さて、こうやってお金を大事にしていると、お金は必ず恩返しをしてくれます。
あなたの元にも、お金がやってきましたか?
ぜひ、「お金を大事にする」ことを実践してみましょう。
