「誰でも簡単に書けて、公開できる」というメリットのあるブログ。
それゆえに、本当に面白い記事を書ける事、読める事は少ないですね。
さて、ではどんなブログが面白いブログなのか?
それはやはり、その人独自のカラーがでているブログではないでしょうか。
独自のカラーと言っても、特別なものである必要はないですよね。
その人ならではの視点で、その人の言葉で、メッセージが発信されれば
そこに独自のカラーがあるのだと思います。
もちろん、切り口もその人の体験から来るものであればなお素晴らしいです。
やっぱり、人から聞いた話、本で読んだ話「だけ」だと面白くないですものね。
もちろん、そういうものも必要です。ブログのシステム自体に引用のための
良い仕組みも用意されていますし、どんどん活用したいものです。
前置きが長くなりましたが、hirokazuさんのところでこんな記事がありました。
[ds] dot-station::blog: 「人」が望むものを「人」が作る
“至極当然の事であると思うのですが、「人」が望むものについて考察が無かったり
(技術だけを売りにした独りよがり的な製品やサービス)、それをなし得るのが
「人」であるという意識も低かったり(残業代不払いによる労働力の搾取とか劣悪な
就労環境とか)、普通に考えれば慎重に考慮するんじゃないのか?…と思える事
への意識が余りに低いような企業が僕が席を置いた所には多かったような気が
します。”
http://dot-station.jp/hirokazu/archives/000479.html
私は、前職でhirokazuさんとご一緒でした。前職の会社は急激に規模が大きく
なった会社だったので、余計に人についての考察は無視されていたような気がします。
上記の記事のように、引用をしてプラスアルファ自分の体験、意見が盛り込まれて
くるのがブログの面白いところで、かつ本来の姿ではないかな、と思います。
また今回の記事、扱っている焦点が「人」です。ブログを発信しているのも「人」
読んでいるのも「人」ですから、発信する側もそのことを大切に扱って行かないと
いけませんね。
どうしても、「人の口に戸は立てられず」で、人の悪口や店の悪口を書くとあっという
間に広がっていきます。世の中にはそれをおもしろがって無茶なことを書いている
人もいますが、因果応報、最終的には自分にかえってくることでしょう。
いくら独自のカラーだとはいえ、そういう暗黒のカラーは私は好きではありません。
では自分自身を振り返ってどんなカラーが出せるのか?
それは、これからブログを続けていけば自然に出てくるものでしょうが、一つの
誘導ポイントとして「へこんでナンボ。関西の起業人たち」カテゴリを作ってみることにしました。
関西で頑張っている人もたくさんいますし、私もその一人。
かっこつけずに、独立してからの失敗談をどんどん書いていこうと思います。
もちろん、失敗談だけじゃなく、日々気づいたことも入れていきたいと思います。
これから起業をもくろんでいる読者の皆さんへの応援の気持ちも込めて、
お送りしたいと思います。

TB有り難う御座います!! hirokazu@dot-stationです。
同感です。カラーを出せるのも個人が情報発信をする術を手に入れたからでこそですよね。更なるブログの浸透とPodCastingの台頭で個人のカラーをどんどん出せるインフラが整っていく・受け入れられていくと思います。
僕は時々批判や非難で暗黒カラーを出してしまう事があるので注意せねばと思ってます、最近特に…ですけど。
「関西の起業人たち」のカテゴリ、期待していますよ。関西で立ち上げる事になるかどうかは分かりませんが、僕も起業したいという強い思いを持っていますので。その意味で先生である豊田さんの体験談には物凄く興味があります
コメントありがとうございます。
私も暗黒カラーついつい発散させてしまうので^^;
自戒の念も込めて、ですね。
先生だなんて呼ばないでください^^;
まだまだこれからですから。一緒にがんばりましょう!
「上記の記事のように、引用をしてプラスアルファ自分の体験、意見が盛り込まれてくるのがブログの面白いところで、かつ本来の姿ではないかな、と思います。」
改めて明文化されるまで気がつかなかったのですが、上記を読んでなるほどその通りだ、と思いました。私も細々と自分のweblogを付けているのですが、最近急激に読者が増えてきて、方向をもう一度見直す大事な時期にあるな、という気がしています。いつも思うことですが、新規上場企業にとって注目されている初めの数ヶ月が信頼を獲得できるかどうかの勝負であるように、weblogも興味を持ってもらえたその瞬間が勝負時ですよね。といっても、結局weblogなので、肩肘はらずに自然に行きたいな~と思っております。
「関西の企業人たち」、は名案ですね。楽しみです。
コメントありがとうございます。
>結局weblogなので、肩肘はらずに自然に行きたいな~
これ、すごく重要ですよね。
活字にすると若干構えてしまう部分もありますが、
自然に好きなようにかけるのがブログの良いところだと
思います。